

2025年03月11日(2025年03月21日リライト)
昭和区桜山の歯科 佐伯歯科院長の佐伯薫です。
今回も歯科治療関連や皆様のお役に立つ口腔ケア等の内容をお届けます。
今日は、「口内の乾燥と口臭、そのケア」
というテーマでお届けします。
冬にお肌の乾燥に敏感になる方は多いですよね。
「そろそろ加湿器を出さなきゃ」
「ハンドクリームを塗らないとカサカサ…」と気を使う方も多いはず。
ところが、口の中の乾燥はどうでしょう?
意外と気づかないうちに進行していることがあるんです。
そして、口が乾くことでひそかに発生するのが…口臭問題!
「えっ、私の口、そんなに乾燥してる?」と思ったあなた。次のチェックリストを見てみましょう。
チェックリスト
⬜ 朝起きたときに口の中がネバついている
⬜ 話しているときに口がパサつくことがある
⬜ 口臭が気になる(と言われたことがある)
⬜ 水分をあまり取らない
⬜ 鼻よりも口で呼吸しがち
このうち、3つ以上当てはまるなら、あなたの口は 「乾燥注意報」 発令中かもしれません!口の中の潤いを守るのは、唾液の役目です。
唾液には、口内の細菌を洗い流す「自浄作用」があり、
これが正常に働いていれば、口臭は最小限に抑えられます。
ところが、乾燥すると唾液の分泌が減り、細菌が増殖しやすくなります。
これが、いわゆる 「乾燥による口臭」 の原因です。
特に、朝起きたときの口臭 が強くなるのは、寝ている間に唾液の分泌が減るから。
口を開けて寝るクセがある人は、さらに乾燥が進み、
「おはよう」の前に水を飲みたくなるほどのネバつきを感じることも…。
これは、「朝イチ口臭爆弾」 のサインかもしれません!
「じゃあ、どうすればいいの?」という方のために、今すぐできる対策を紹介します。
口の乾燥を防ぐには、まずは しっかり水を飲むこと!
「コーヒーやお茶を飲んでいるから大丈夫」と思っている方、
それ、逆効果かもしれません。
カフェインには利尿作用があり、
体の水分を奪ってしまうことがあるんです。
口の乾燥対策には 純粋な水 をこまめに飲むのがベスト。
噛むことで唾液の分泌が促されます。
ガム(キシリトール入りがおすすめ)を噛む、
しっかり噛める食材を取り入れるなど、
意識的に「噛む習慣」をつけましょう。
よく噛むことで口臭予防だけでなく、消化も良くなり一石二鳥です。
口呼吸をしていると、口の中が乾燥しやすくなります。
「いつも口が開いているかも…」と思った方は、鼻呼吸を意識しましょう。
寝ている間に口が開いてしまう人は、
鼻呼吸トレーニングをしたり、夜用のマスクを活用するのも良い方法です。
寝る前の口内環境を整えることも大切です。
特に、寝る前の歯磨き+フロスor歯間ブラシ は口臭予防の基本。
“適切なブラッシングの大切さ”は歯科治療で、歯医者さんへ行った時にも
説明があるかと思います。
さらに、就寝前にマウスウォッシュ を使うことで、
朝の口臭を防ぐことができます。
「いろいろ試しても改善しない…」という方は、一度 専門の歯医者さん相談してみてください。
ドライマウス(口腔乾燥症)や、歯周病が原因で口臭が発生している場合もあります。
歯科医師による適切な診断と適切な歯科治療を受けることで、長年の悩みがスッキリ解決することもありますよ!
口内の乾燥は放っておくと 「朝イチの爆弾」 どころか 「終日継続型の口臭問題」 になってしまうことも…。
でも、ちょっとした習慣を変えるだけで、潤いのある快適な口内環境を手に入れることができます。
「最近、なんだか口がパサパサするな…」と感じたら、それはお口からのサイン。
今日からご自宅で可能な口腔ケアを始めて、潤いのあるフレッシュな息をキープしましょう!
佐伯歯科医院では、口内の乾燥や口臭のお悩みにも対応しています。
気になる方は、ぜひご相談くださいね!
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