

2025年03月07日(2025年03月21日に加筆修正)
昭和区にて患者様に優しい歯科治療を行っております、
佐伯歯科医院の歯科医師 佐伯薫です。
本日は皆様のお役に立つ話題や歯・お口の豆知識を掲載します。
今回のブログでは「歯科治療による睡眠改善」
というテーマでお届けします。
「最近、よく眠れていますか?」と聞かれて、「はい、ぐっすりです!」と
胸を張って答えられる方は、意外と少ないのではないでしょうか。
現代人はストレスや生活リズムの乱れによって、睡眠の質が低下しがちです。
ですが、実は意外なことにその睡眠トラブルは「歯の問題」が原因かもしれない事をご存じでしょうか?
朝起きたときにアゴが痛い、歯がすり減っている気がする…そんな経験はありませんか?
歯ぎしりは、無意識のうちに強い力で歯をこすり合わせる癖で、ストレスが原因になることもありますが、
噛み合わせの問題が関係しているケースも多いんです。
歯ぎしりが続くと、歯やアゴに負担がかかるだけでなく、
睡眠の質も悪化してしまいます。
そこで活躍するのが、ナイトガード(マウスピース)。
こちらは歯医者さんでお作りすることができます。
寝ている間にこちらのマウスピースを装着することで、歯やアゴへの負担を軽減し、
朝スッキリ目覚められるようになります。
「寝ている間にいびきをかいているよ」と指摘されたことはありませんか?
いびきは単なる「うるさい音」ではなく、実は睡眠の質を低下させる大きな要因です。
特に、睡眠時無呼吸症候群の場合、寝ている間に何度も呼吸が止まり、そのたびに脳が覚醒してしまいます。
これでは、いくら寝ても疲れが取れないのも当然です。
ここで活躍するのが、スリープスプリント(口腔内装置)。
これは、いびきや無呼吸症候群の治療に用いられるマウスピースで、
下アゴを少し前に出した状態で固定することで、
気道が広がり、呼吸がスムーズになるのです。
「夜中に何度も目が覚める」「朝起きてもスッキリしない」という方は、一度歯科医院で相談してみるのもアリかもしれませんよ。
また、噛み合わせの乱れも、睡眠の質に影響を与えることがあります。
歯並びや噛み合わせが悪いと、アゴの筋肉が緊張しやすくなり、寝ている間にリラックスできなくなります。
結果として、眠りが浅くなったり、朝起きたときに首や肩が凝っていたりすることも。
歯科で噛み合わせのチェックを受けることで、こうしたトラブルを改善できる可能性があります。
歯の治療と睡眠改善、一見するとあまり関係がないように思えますが、実は密接なつながりがあるんです。
「最近よく眠れないな」と思ったら、もしかすると歯やアゴが原因かもしれません。
一度、歯科医院にて噛み合わせ等の相談をしてみることで、快眠への第一歩が踏み出せるかもしれません!
当歯科医院では、睡眠の質を向上させるための歯科治療についてもご相談を承っています。
ぐっすり眠れる健康な体と歯を目指して、一緒にケアしていきましょう!
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